カクヨムの本文は、有料のGoogle Geminiで書いています。この記事で言う「カクヨム AI」「カクヨム AI小説」は、他人のランキング1位作品の話ではありません。私が下書きを大量に積んで、出す話を選んでいる、という範囲の実録です。
プロンプトの全文は出しません。有料プランの名前も出しません。カクヨム上でいまどのAIタグを付けているかも、ここでは言いません。知らないことを断定しない、というだけの話です。リワードの実額は1本目に書きました。金額と、AIで書いていることは別です。
カクヨムのハンドルは kuni(@trainweek005050) です。2024年6月1日登録、投稿作はだいたい112です。
結論:カクヨムでAIを使うとき、私が先に置いていること
検索で知りたい核は、だいたい次です。カクヨムでAI小説は出してよいのか。規約とタグはどうなっているのか。本文をAIで書くと、すぐ稼げるのか。
私の答えは短いです。生成AIの利用自体は、カクヨムの投稿禁止事項にはなっていません。タグはサイト全体では推奨、公式コンテスト応募時は必須、と案内されています。私は有料Geminiで本文を書いています。ただし公開話数より下書きのほうが多い運用で、「AIに一発で書かせて投稿」ではありません。
カクヨムのAI規約とタグ
公式の投稿ガイドラインでは、生成AIを使った作品について、使用状況に応じたタグ付けを推奨しています。区分の目安は次です。
- AI本文利用:本文の大半(目安50%以上)が生成AIの文章。軽微な修正を含む
- AI本文一部利用:本文の一部(目安50%未満)が生成AIの文章。軽微な修正を含む
- AI補助利用:アイデアや資料をもとに作者が本文を書いた、校正にAIを使った、など補助
タグの区分は目安で、自分の利用実態に合わせて選ぶ、と案内されています。日常の検索AIや、文書ソフトの自動校正は対象外、という注記もあります。個別の作品がどのタグか、運営は問い合わせに答えない、とも書かれています。
サイト全体のタグは「お願い」です。一方、カクヨムの公式コンテストに応募する場合は、該当タグが必須と案内された回があります。ランキングで不利になることはない、と公式が書いている文言もあります。コンテスト要項は回ごとに変わるので、応募するときはその回の案内を見てください。
「AI補助利用」は、アイデア出しや校正など、本文の主力が作者側にある使い方の目安です。「AI本文利用」は、本文の大半が生成側、という目安です。私がどちらに近いかを、ここで自己申告して確定させるつもりはありません。確定させると、タグの話になり、出さないと決めた範囲に入ります。
公式の案内は、投稿ガイドラインと、生成AIタグのお知らせです。ここまでが公開情報です。私が自分の作品にどのタグを付けているかは、この記事では言いません。
有料Geminiで本文を書いている範囲
本文は有料のGoogle Geminiで書いています。無料枠だけ、とは書いていません。どのプランか、どの画面から投げているか、モデル名を固定しているか、は出しません。
「AIで書けば月5万円」でもありません。1本目に書いたリワードは、閲覧が積み上がった結果です。Geminiを使っていることと、円が直結する式は持っていません。
出さないもの
プロンプトの全文、選別のチェックリスト、1話を何分で出しているか、下書きをどこに保存しているかの詳細は出しません。書いておきたいのは、公開していない稿の山がある、という事実です。
下書きを積んでから、出す話を選ぶ
登録から2年と少しで112作です。量は出しています。ただし公開している話数より、下書きのほうが多い作品がざらにあります。最近更新している作品だと、未公開の下書きが70本から144本ついているものが普通にあります。
例として、いま数字が出ている『王国の「書類係」をクビにした結果』は全14話です。14話公開の裏に、公開していない稿が何十本もある、ということです。更新している=その場で1話だけ書いている、では必ずしもありません。ほかに、完結した『現代ダンジョン発生から72時間――配信していたら【世界最強】になっていた件』は全37話、最近更新している『無能教師と呼ばれた俺、落ちこぼれの才能だけは見抜けます』は30話です。話数が多いほど下書きが少ない、という式にもなっていません。
「積む」が先で、「出す」が後
検索の「カクヨム AI 大量投稿」に近い想像は、生成してすぐ公開、です。私の運用で先に来るのは、未公開の稿を増やしておくことです。出す量は、積んである量より少ないです。少ない公開の裏に、出していない稿がある、という順番です。
112作あるから毎日新作を生やしている、という意味でもありません。公開作が多く、そのうち更新しているものが下書きを抱えている、という状態です。全部の作品が70本以上の下書きを持っている、とも書いていません。
公開する話の選び方について、今回書く範囲
出す話は選んでいます。選んでいる、以上の手順は出しません。AIが出した原稿を、そのまま全部公開しているわけではない、という点だけ先に置きます。「カクヨム AI 大量投稿」で想像される、生成して即公開、とも限りません。
選別の基準を全部書くと、今度は手順の公開になります。このブログの方針は、実録は出すが、全部は出さない、です。詳細は今後も、必要な範囲だけにします。
「カクヨム AI 1位」はこの記事の主題ではない
「カクヨムのAI小説で1位になったのはどれ」は、検索需要があります。私はその作品の作者ではないので、タイトルを断定して書きません。自分の連載が日間1位だ、ともこの記事では言いません。
検索意図への返しは、公式のランキング画面を見る、タグで絞り込む、です。他人の作品の順位を、実録ブログの手柄のように書くつもりはありません。
AI利用とリワードは別の話
収益の数字はカクヨムの収益はいくら?月5万円前後になった一人の実績とリワードの内訳に書きました。サポーターやネクストは含めていません。AIで本文を書いている事実は、その金額の原因説明ではありません。
同じジャンルでGeminiを使っても、同じ額にはなりません。フォロワー2900人前後や、複数作が並んでいることも、条件の一部でしかありません。
よくある質問
カクヨムでAIを使ってよいか?
生成AIの利用自体を禁じる、という書き方は、投稿ガイドラインの禁止事項の中心ではありません。タグの推奨(コンテストでは必須になる場合あり)が案内されています。最終判断は、その時点のガイドラインと応募要項です。
カクヨムのAI規約は?
生成AI作品には、AI本文利用/AI本文一部利用/AI補助利用のタグ目安があります。区分は自己判断です。詳細はカクヨムのガイドラインと、生成AIタグの公式お知らせを見てください。
カクヨムのAI小説1位はどれか?
この記事では特定しません。私の実録の範囲外です。
AIで書けばリワードは増えるか?
私の数字から、そうは書いていません。使っていることと、円は分けて書いています。
次に書くことがあれば、下書きの置き方のごく一部か、公開頻度の話までです。プロンプト全文を出す予定はありません。方針は運営者情報にあります。
この記事の書き手
カクヨムでは kuni(@trainweek005050) として投稿しています。サイトの方針は運営者情報にまとめています。
公開のペースは、カクヨムの更新頻度に分けて書きました。